ドラマ版『風魔の小次郎』がすごいことになってる
まーねー。
risoさんもこういう業界の端っこにいるからね、
メディアミックスの美味しさってのは
多少はわかるんですよ。

ドラマ化、アニメ化ってのは、
基本的に原作者にはマイナスになる事はないんですよ。
金銭的にはね。
それどころか、よっぽどの事がない限り
赤字にはならないんですよ。
不思議なことに。
それに泥を被るのは製作会社とかだしね。
ってことで、そりゃー代理店が「GO」サインを出したら、
権利元はよっぽどの事がない限りOK出すんですわ。

だからってさあ…。
「風魔の小次郎」はねえだろうと。
はい。
今日は「風魔の小次郎」のお話です。

この作品は、80年代初頭に週刊少年ジャンプで
連載され、好評を博した車田正美の漫画であります。
聖闘士星矢を読んだ事のある人ならわかると思いますが、
車田漫画といえば、
「ザシャァッ!」
「なっ…」
「お前は…!」
「フッ」
「くらえ!」
「BAGOOOOOOON!!!」
「グシャッ!」
「フッ…他愛ない」
「待てよ…まだ終わっちゃいないぜ」
「なっ…!ま、まさか…」
「くらえ!」
「BAGOOOOOOON!!!」 (以下ループ)
という、バトルの無限コンボで熱くて熱くて水分が
カラッカラになってしまったものばっかりです。

その車田漫画、往年の名作がなぜか今になって
TVドラマになって復活したのです。

ちなみにワタクシ、
小学生の頃からの生粋のマサミスト(車田ファンの事)でありまして、
ベスト車田漫画は「リングにかけろ!」という
車田原理主義者なわけなんですが、
もちろん「風魔の小次郎」も大好きであります。

原作のストーリーをざっと解説しますと、
「風魔一族の総帥の弟・小次郎が、
 かつての名門校・白鳳学院のピンチを救うべく、
 忍びの里から都会へ出て行く。
 で、ライバル校の誠士館の妨害を阻止しつつ、
 サッカーしたり野球したりしていたら、
 気がつくと宇宙開闢のころから争っている
 カオス族とコスモ族の聖剣戦争にまきこまれ、
 宇宙空間で刀振り回す」
という、どう考えても脳天がオープンリーチ状態で
作ったとしか思えないアレな内容です。

それがイケメンパラダイスな、もしくはテニミュなノリの
配役で実写ドラマ化するなんて、
思わずオラ、ワクワクしてきちゃうじゃないですか。
もちろん性的な意味で。

・こっちが20世紀の小次郎さん。

5727608_2280296907.jpg


・こっちが21世紀の小次郎さん。
fu1.jpg



というわけで、入稿前のアップアップな時期なんですが、
さっさと仕事を片付けてドラマに間に合うように帰宅して、
ビデオをセット!
正座してスタートを待ちます。

そして始まりました。
……………………
………………
…………
……




すっげえ…。

いやもう色々と。

「大地は今 暗闇の中
 人はみな忘れちまった
 正義も愛も
 真実も…
 だけど
 あいつが
 やってきた…
 希望のにおいのする
 あいつが…」

という第1話の決り口上をバックに、
荒野を、宇宙を、月面を駆ける小次郎。
シュールすぎる…。

導入部は原作に比較的忠実な内容。
尺の都合か、忍びの里のシーンを大胆カットして、
蘭と出会ってからいきなり小次郎が学院にやってきます。
そして校門前で暴れる誠士館のヤンキーを
いきなりやっつける大活躍ぶり!

理事長代理の姫子から、まずは
女子サッカー部の試合にヘルプで参加して、
決勝までいけるようにしてくれと頼まれます。

最初の試合の相手は、
なんといきなりライバル校の誠士館!
ああ、なぜか冒頭で大暴れしていたヤンキーが
女装してグランドに立っています。
おまけに、ヒゲがはえたまんまでアイシャドウとかギャル系の
メイクしています。

対する小次郎さんは、髪を谷亮子(YAWARAちゃん)よろしく、
頭のてっぺんをゴムでしばりつつ、真っ赤にほっぺたを塗っています。
パットで膨らんだ胸を自分で揉みしだいています。

あの、車田先生的にこれはアリなんでしょうか。

そんなわけのわからん連中が中心になってサッカーの試合が始まります。
ほぼ小次郎vs誠士館ヤンキーの勝負になりますが、
小次郎の忍術でヤンキーはあえなく退場。
試合は白鳳ペースで進みます。
小次郎もお役御免ということで、
ベンチに下がりますが、タダ者ではない気配を感じ、
小次郎は地下駐車場に走ります。

そこでは、誠士館に協力する夜叉一族の忍者が待ち構えていました。
飛鳥武蔵と、壬生攻介です。
壬生は必殺技の霧氷剣を放ちますが、なんとか
小次郎の勝利に終わります。
しかし、武蔵との今後の因縁を感じずにはいられない小次郎でした。

…という感じで第1話は終わりました。
中盤までは、かなりカオスな内容だったのですが、
終盤のアクションシーンは、CGや特撮を駆使した内容で、
意外と普通に楽しめました。
ただ、やはり車田漫画のテンポというか、
ケレン味というのをドラマで再現するのは難しいらしく、
どちらかというと今風の軽く明るい特撮ドラマという趣が
強かったかもしれません。
イメージとしては、仮面ライダー電王っぽいというか。

この辺を原作無視と見るか、ナイスアレンジと見るかは
人それぞれかも知れませんが、
個人的にはOPの原作再現度や、後半のアクションの本気っぷりから
このスタッフなら抑えるべきところは抑え、
アレンジするべき所はどこか、というものをわかっていると
感じました。
原作ファンなら、原作との違いも楽しめるポイントかも知れません。
個人的には、原作ではあまり個性のなかった姫子が、
ドラマ版では普通の女子高生でありたいけど
叶わないジレンマを感じている、という部分が描かれており、
よりキャラが深くなった点が良いと思いました。
ということで、
「風魔の小次郎」
要チェックです。




って、このままマジメに終わってられっか!

色々とアレなアレンジを加えられているドラマ版だけど、
比較的忠実に再現されているのは、やはり
柳生蘭子だろうな。
ちょっと老けているけど、
かなりいい感じで雰囲気を再現しているんじゃないでしょうか!
・20世紀の蘭子さん
5727608_3129049771.jpg


・21世紀の蘭子さん
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で、こちらは忠実に再現しているものの、それが故に
アレな感じになってて大変気の毒なのがこちら。
紫炎さん。
まあ、車田漫画にはお決まりの、
女と見間違わんばかりの美少年キャラですわ。

・20世紀の紫炎さん
5727608_1995766145.jpg


・21世紀の紫炎さん
ya4.jpg


何かを勘違いしたGLAYのTERUみたいになっています。

そしてもう一人気になるのが、
妖水さん。
ポジション的にはスコーピオンのミロ的なキャラで、
決して弱くはないんだけど、かといって特に強いわけではない
今ひとつ印象に残らない感じなんですが…。

・20世紀の妖水さん
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・21世紀の妖水さん
ya9.jpg


強烈に印象に残るキャラになっています。
悪い意味で。

カオスです。
すごいです。
ここまでB級、いやZ級なノリのドラマを見れるなんて
まだまだ日本は平和です。

この調子で、
「絵とかフィギュアとか、すんげえカッコイイから
 思わずアメリカ映画人が先走って作った
 ハリウッド版「聖闘士星矢」のパイロットフィルムを
 見たら、あまりにもアレな出来で車田先生から
 直接、ヤメレとストップが下った」
という曰く付の実写版「星矢」を期待したいところです。
もちろんSMAP出演で。

あ、森君はもちろん氷河役ね。





風魔の小次郎 (1) (集英社文庫―コミック版) 風魔の小次郎 (1) (集英社文庫―コミック版)
車田 正美 (2000/02)
集英社
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【 2007/10/05 02:09 】

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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序」感想いろいろ
久々の更新でやんす。
まあ、この数ヶ月、
ライブしたり箱○買ったり、夏コミ行ったり、
色々やってたんですが、元気です。

さて、そんなワタクシ。
先日、話題の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序』を
見てきました。
さてさてさて。
10年ぶりに見るエヴァはどうなんだい……?








おおお〜〜〜〜〜〜…。
…いいわ。
面白い。
正直、あんまり期待していなかったのだけれども、
予想以上、いや予想外の面白さに変化していており、
これはぜひ何度も見たいと思わせるできだった。

見終えての最初の感想は、
「まるで『トップをねらえ!』の4話みたいだ」
って感じ。
一回りまわって、庵野監督の原点に帰ってきたというか。

とにかく、ラスト10分は泣く!
熱い!
熱すぎる!
まさか序盤で男の戦いレベルの盛り上がりを見せるとは!
というわけで、まだ冷静になれないので、
また見てきます。
っちゅうわけで、細かい感想は以下に。


以下ネタバレあり。






冒頭。
真っ赤な海と、その海水が打ち寄せる波うちぎわ。
まるで「まごころを、君に」のラストシーンのような映像から物語は始まる。
そういえば、今回は全ての水が真っ赤だ。

前半は1〜2話をダイジェスト風にまとめた内容で、
やや駆け足な感じはあるものの、
うまくまとまっていたと思う。
ただ、若干シンジがエヴァに乗るまでの葛藤描写が
薄めに感じたものの、まあ仕方ないか。
そしてここで最初の違和感が。
シンジをかばうために勝手に起動するエヴァのシーンが
消えていた。
このシーンは初号機内のユイとシンジの関係を描く
結構重要なエピソードなので、このシーン削除が何かの伏線なのか。

そして少しずつ変化を見せ始めるのが序盤の終わり以降。
初の初号機起動、そして暴走。
その後、気を失ったシンジの内面世界。
「男の子なら、シンジ。女の子ならレイ」
というゲンドウとユイ?の会話。
続く
「碇シンジ?碇レイ?綾波レイ?綾波…シンジ?」
という思わせぶりなレイの独白のあと、
まるで前作劇場版の巨大レイのような綾波の映像。
冒頭といい、どうやら旧世紀版と何か関係があるということか。

そして小さな変化から微妙に大きな変化を始めるのが中盤。

逃亡するシンジ。
だが、そこではシンジは誰にも遭遇せず、
最後にはNERV諜報部に回収される。

当然ケンスケとの交流もなくなり、
戦う意義も見出せないシンジはミサトとは和解に至らず、
「なんとなく」NERVに残る。
結局、モヤモヤした気分を抱えたまま、
ラミエルとの闘いに挑むことになる。

ここで原作どおりに初戦は高エネルギー砲により、
危篤状態になり、「戦うのが怖い」と出撃を拒否するシンジ。
以降、元のTVシリーズとは小さな、だが根本的な部分で違いが生まれ始まるのだ。

「戦う理由がわからない。みんな司令室にこもっていてズルいじゃないか」というシンジ。
ミサトはそんな彼をつれて、セントラルドグマに向かう。
ここで彼女はリリスをシンジに見せるのだ。
「このリリスと使徒が接触すると、サードインパクトが起きる。
もし使徒がここに潜入したら、自分たちもろとも自爆する覚悟だ」
と語る彼女に、シンジは「もう一度戦います」と決意する。

これは、今後の展開を大きく変化させうる場面だ。
TV版ではシンジは最後まで戦っている敵の目的や帰趨がよくわからず、
また、最後まで自分の周囲の人間とのかかわりの中でしか
戦う理由というものを設定できなかったわけだが、
今回は序盤で具体的に自分の戦う敵や世界の存在を知り、
また己の戦いはさまざまな人間のバックアップによって成立している、
とミサトの言葉で明確に知らされるのだ。

そしてシンジに手を上げてしまったことに対する責任感からか、
ヤシマ作戦に向かうシンジに送られる
トウジとケンスケの応援メッセージ。
また、作戦時、初弾を当てられずおびえながらも
這うように陽電子砲を再び構えるシンジを見て、
シンジを初号機から降ろそうとするゲンドウに向かって
「彼は初めて自分の意志で戦おうとしてるのです。自分の息子を信じてあげてください」と
親の義務を問うミサト。

そう。
後半に向かうに従い、
「義務」と「責任」という「社会的」なものを大きく感じさせる描写が多く描かれるのだ。
これはTV版とは大きな違いだ。
TV版は、個人の関係性においてのみ語られてきたシンジの世界が、
劇場版では集団の中の自分の役割、立場というものを踏まえた、
奥行きのあるものに生まれ変わっているのだ。

これにより、クライマックスのシーン。
自らの意志で戦うことを決めたシンジがレイに向かって言う
「笑えばいいと思うよ」は明確にTV版とは違うニュアンスになっているのだ。
この感覚は…。
もう何回か見直して、語れる言葉を獲得したいと思う。

そんなわけで、ある意味「序」において完結してしまった感のある
新劇場版だが、今後はどうなっていくのだろう。

クライマックスに登場したゼーレと接触するカヲル。
月に存在するもう一体のリリス。
次回予告で登場した、新たなチルドレン(メガネっ子!)、
新たなEVA4号機、5号機、そして月より飛来する6号機。
6号機はGMみたいな顔して空飛んでた。

そして予告ナレーションで語られる
「壊れていく碇シンジの物語」。
「壊れていく碇シンジ」の物語なのか、
壊れていく「碇シンジの物語」なのか。
相変わらずEVAは言葉遊びが好きねえ。


というわけで、とりあえずファーストインプレッションをひたすら
書きなぐってみました。
2回目、3回目と見ていくうちにどんどん印象が変わったり、
新たな発見があるんだろうね。

とりあえず
旧世紀版EVAが見ていたなら見とけ!
これはいい映画だ。
あいかわらず多くの謎かけや、
伏線が多く用意されていて見ごたえのあるストーリーは
相変わらず。
・ 海が赤いのは、どう考えても旧世紀版の後の世界だからだろう。
・ サキエルは第4使徒。3番目じゃないのか。
・ 「今度はシンジとレイは計画通りに接触させる」今度は????
・ 新たなNERVマーク。しかしなぜかIDカードには昔のNERVマークが。
・ 月面には、真っ赤なラインが入っている。これは「まごころを君に」で月に入った綾波の血か?
・ 地球のリリスにはサキエルの仮面が。月のリリスには、新たなNERVマークの顔が。
・ カヲル、月面にて覚醒。「相変わらず3人目なんだね、碇シンジくん」相変わらず?前世とかあったってことなのか?

そして、全体的に書き直された絵と、
死ぬほど気合の入った新規シーンは、
カッコイイ&美麗!
・ 暗闇に光る初号機。
・ 気持ち悪くうごくシャムシェルの足。
・ ヤシマ作戦のシークエンスがやたら細かい。
・ まるで戦争映画のような描写。見ごたえありすぎ。

というわけで、長々と書いたけど、
何も資料を見ないですらすらと旧世紀版の事を思い出せる自分にびっくり。
EVA好きだったんだな、自分と再確認。

はいはい。お宅ですませんねえ。


Beautiful World / Kiss & Cry Beautiful World / Kiss & Cry
宇多田ヒカル (2007/08/29)
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
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テーマ:映画 - ジャンル:サブカル

【 2007/09/09 22:37 】

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ドコモ2.0
みなさん元気ですか。
1ヶ月以上も放置してたのに、カウントが1000を突破していたなんて
ぜんぜん嬉しくないんだからねっ!!

まあ、この間何やってたかって言うと、
ライブを2本こなしてて、死ぬほど忙しかったからなんですねー。
9月にもまたやるってことで、適度にこれからも忙しいんですけどね。

というわけで、今日は最近思ったことをつらつらと一人語り。

携帯電話のシェアで、ソフトバンクが1位。
ドコモが一人負けという状況らしい。
起死回生を狙うドコモは「docomo2.0」と称して、
巻き返しを狙っている。

で、そのキャッチコピーなんだが、
「そろそろ反撃してもいいですか」
実に挑発的なコピーだが、どうもしっくりこない。
何でだろう。
と考えてみたところ、
このフレーズ、悪役の台詞っぽいんだよな。
ほら、孫悟空が
「おっす、そろそろ反撃してもいいか?」と言うと
どこか違和感があるけど、
フリーザ様が
「ほっほっほ…。そろそろ反撃してもよいですか?」
というと、中尾聖隆さんの声まで脳内再生されるほど
しっくりくるでしょ?

で、たいていこういう台詞の次の週って、
フリーザ様が変身したり、100%!とか言って、
それまでの伏線をすべて無視した
超展開のフラグになるわけなんだけど、
現実には伏線を無視した反撃なんてありえないわけで。
そういう意味でこのキャッチコピーには、
具体的なドコモならではの売りや、アピールが不透明で
あくまでイメージ広告。
もしくは虚勢以上のものにはなっていない気がするなあ。

マ相手が孫(そん)だけに、最後はやっぱり反撃できずに
負けちゃたりしてな。
なんつって。


ファミコン奥義大全書ドラゴンボールZ2激神フリーザ /

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

【 2007/06/13 01:30 】

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Plastic Tree 10th Anniversary time capsule under the tree【on the hill】
みなさんワクワクのゴールデンウィーク、
いかがお過ごしでしょうか。

僕はというと、行ってまいりました。
4年ぶりのPlsticTreeライブ。
場所は六本木は東京LAFORET MUSEUM。
オフィス街に集う黒い若人の群れ、群れ。
前回のライブの時はあまり感じなかったけど、
今回は「みんな若いな〜」と感じてしまったのはどういうこっちゃ。
新たなファン層を着々と開拓しているのかしら。
それでも中には年季の入っているファンもちらほらと見かけたり。
そりゃそうだ。
今回は「メジャーデビュー10周年記念」のツアーなのだ。

本日は相方のお友達姉妹にチケットをとってもらっての参加。
同業者ということで、挨拶もそこそこに軽く
仕事のお話をして会場入り。
初めての会場は、ちょっとした体育館みたいな感じの場所。
荷物を預ける頃には、もうチューニングを始めていた。
いいね、ライブ前のこの瞬間。
少しずつ調律されていく弦と、次第にタイトになっていくドラムの音。
そしてメンバーがステージに上がり、
幕があがる。

まずはバックのスクリーンにメジャーデビュー以降の
シングル、アルバムのタイトルが次々と流れていく。
さながら「マトリックス」のような感じ。
そして現時点での最新アルバム「シャンデリア」から
1stアルバム「Hide and Seek」までのジャケット写真が逆回しで表示され、
そして曲がスタートする。

-----------------------------------------------------
セットリスト
※抜けや順番の前後あるかも。

1.水葬。
2.トランスオレンジ
3.クローゼットチャイルド
4.エーテルノート
5.真昼の月
MC
6.Hide andSeek #2
7.「ぬけがら」
8.monophobia
9.MayDay
10.クリーム
11.絶望の丘
12.リセット
13.3月5日。
EN1
MC
14.スピカ
EN2
MC
15.Ghost
16.エンジェルダスト
17.サイコガーデン
18.ヘイト・レッド、ディップ・イット

-----------------------------------------------------
すげーマニアックなセットリスト!
っつうかほぼ1st「Hide and Seek」と2nd「Puppet Show」、
あとインディーズ時代からの選曲。

若い子達がノレてねーーー(苦笑
最近の曲である「Ghost」「ヘイト・レッド」とそれ以外の曲のノリの
温度差にワロス。
ちなみにおっさんの僕はノリノリ。
最近のプラって、かなりラウドロックな感じなんだけど、
初期のニューウェーブ、オルタナロックな雰囲気で妖しくてかっこいいね。
個人的にはマッタリと昔の曲を楽しめて、満足満足。
9月の武道館にも行きたくなってきたぞ!

ちなみに今日の所感。
有村竜太郎氏。
ロバート・スミスみたいな格好。
この人は本当にいつまでも若いな。
跳ぶ跳ぶ!
元気だねー。

スーリーこと長谷川正氏。
マイペースに、プレー。
相変わらずこの人のベースはいいね。
重くて存在感のあるベース。
大好きだ。

ナカヤマアキラ氏。
腕の刺青がすごいことに!
それはそうと、「絶望の丘」がギュンギュンにエフェクトかけたままだったので、
やたらヘビーな音になっていてワロタ。

ササブチヒロシ氏。
もうある種定番ネタになったのか?
やたら走るドラム(苦笑
原曲の1.5倍のスピードのドラムに有村氏の舌が早回る!
弦楽器隊の曲に入るタイミングも危うくなる!
まさにスリリング! そして加速するドライブ感!
俺も参考にしよう(笑

そんな感じのプラライブ。
今月発売のシングルと6月のアルバムも楽しみだ!
というわけで、今日お勧めするのは、彼らのベストアルバム。
イギリスのバンド「The cure」をリスペクトする彼らの曲は、
「The cure」と同じく暗く、重く、
どこか厭世的な雰囲気の漂うものが多いのですが、
最近「NIRVANA」みたいなグランジや、
今のはやりっぽいギターロックにも傾いているので、
ロックファン全般にお勧めできる好バンドです。


BestAlbum 白盤 BestAlbum 白盤
Plastic Tree (2005/10/26)
ユニバーサルJ
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

【 2007/05/04 23:52 】

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流行(らきすた)に乗っかってカウント数を稼ごうの巻
というわけで、マイペースな殴り書きをしているこのブログだけど、
たまにはトレンドをキャッチしてみて、
ナウなヤングにアピールしてみたいと思うのだが、
どうか。

ただいまネット界隈で話題を振りまいている
『らき☆すた』の主題歌「もってけ!セーラーふく」だけど、
早くもそのMADムービーがYoutubeを賑わしているのであります。
そこで、今日はとりあえずカオスな奴をいくつかピックアップ。

・元ネタ
http://www.youtube.com/watch?v=QtkQdOP2rt8&mode=related&search=
これだけでも結構な破壊力。
一度聞くと、メロディが頭から離れない。

・ミッチー&らきすた
「もってけ!及川光博」
http://www.youtube.com/watch?v=mALn7tWBZoU
なんつーか、カオスっぷりが尋常じゃない。
ミッチーと萌の奇跡のコラボ。

・ガンプラ&らきすた
「がんぷら」
http://www.youtube.com/watch?v=swsSVGcHXKE
いつもの職人さんの新作。
あいかわらず芸が細かいです。
大量のジムがいっせいに踊るシーンは圧巻。
この人何体ガンプラ作ってるんだ。

・マイコー&らきすた
「らきすたマイケル」
http://www.youtube.com/watch?v=0ttWjs7_x0o&mode=related&search=
ポゥ!!
我らがインダストリアル生命体、マイコーも京アニで踊る!
やたら切れのいいダンスがなぜか笑える!

・江戸の牙&らきすた
「もってけ!江戸の牙」
http://www.youtube.com/watch?v=PrxkV6CUsGY&NR=1
もう開幕からしてわけがわからねえwww
中身はもっと意味がわからねえwwwww
何もかもが狂ってるwwwwwwwwww

・レッツゴー!陰陽師&らきすた
「らき☆すたOPで陰陽師」
http://www.youtube.com/watch?v=O81Zyf_cvQs
とりあえずノリがいいので。
江戸の牙の後だと、さすがにインパクトが薄いなーとwww
とりあえず、どっちも四つ打ちのビートなだけに、
タイミング合わせるのは楽そうだなと思った。

どーでもいーけど夜中にこの曲を聴き続けてると、
さすがに社会人としてどうかと思ってしまうけど、まーいーや。
最近仕事中もずっと頭の中でこの曲が流れ続けているんですが、
誰か助けてクダサーイ!(しつこい)

TVアニメ「らき☆すた」OP主題歌 もってけ!セーラーふく TVアニメ「らき☆すた」OP主題歌 もってけ!セーラーふく
(2007/05/23)
ランティス
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テーマ:らき☆すた - ジャンル:アニメ・コミック

【 2007/04/26 03:05 】

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